Claris FileMakerの業務システムを
ご利用中の皆様へ

Claris FileMaker連動型

ガントチャート

Claris FileMakerの生産管理システムに入力した工程が、

ガントチャートになって表示されるシステム

お問い合わせ

questions

いままでの工程管理の課題

受注書や製造指示書を
またぐ工程の管理は
むずかしい。
ものづくり生産における、工程管理では、受注書や製造指示書をまたぐ工程の管理が難しいです。
それを見える化によって、管理しやすくするのがガントチャートです。
工程毎に、 日程が横棒で表示されて 一目で優先順位がわかります 。
ただ課題は、ガントチャートを Excel で管理するのが困難という点です。
①ガントチャートの変更
②工程管理表の変更
③製造指示書の変更
など、少しの修正を行うのに、複数のデータを変更しなければなりません。

ならすべて解決!

すまいる顔のClaris FileMaker連動型ガントチャートとは、Claris FileMakerの生産管理システムに入力した工程が、
ガントチャートになって表示されるシステムの事を指します。
Claris FileMakerベースで作成した生産管理システムと、
JavaScriptで作られたガントチャートを繋げているので以下の機能を標準搭載しております。

工数と開始日を入力すると、
自動で納期が設定される

工程時間を分単位で
入力する事が出来る

依存関係を
設定することが出来る

工数と開始日を
入力すると、自動で
納期が設定される
工程詳細設定ができるので、受注毎、つまり製造指示書ごとに工程だけを入力する専門の画面を新規で設置し、細かな設定ができます。工数と開始日を入力すると、自動で納期が設定されます。 例えば、工数が2日で、開始日が3月18日の場合は、納期は3月19日と自動で設定されます。
工程時間を分単位で入力
する事が出来る
さらに工程時間を分単位で入力する事が出来ます。 例えば、工程時間が1時間の場合は、60分と登録出来ます。
依存関係を
設定することが出来る
例えば、デザイン企画の工程NOが31番で、製版の工程NOが32番の場合、製版は必ず、デザイン企画の後にくる場合は、製版にデザイン企画の工程NOである31番を設定することで依存関係を維持させることが出来ます。

さらに新機能

Claris FileMaker
連動型ガントチャート
GANTOOなら!

ガントチャートに、
進捗状況が表示される

工程間の依存関係を矢印で
表示させることが出来る

1日での工程を
管理することが出来る

ガントチャートに、
進捗状況が表示される
進捗があれば、ガントチャートの色が薄い色で表示されるようになりました。
工程間の依存関係を
矢印で表示させることが
出来る
例えば、工程詳細設定ができる画面で、デザイン企画の工程NOが31番で、製版の工程NOが32番の場合、製版は必ず、デザイン企画の後にくる場合は、製版にデザイン企画の工程NOである31番を設定することで依存関係を維持させることが出来ます。 この時、デザイン企画から、依存関係を設定した製版に対して矢印を引くことができますので、どの仕事同士が関連しているかを見える化することが出来ます。
1日での工程を
管理することが出来る
工程詳細設定ページでは、分単位で入力された時間の長さで、ガントチャートを描画する事が出来ます。 マウスでガントチャートを伸縮させる事で、他の値も自動で変更することが出来ます。

Claris FileMaker連動型

ガントチャート

詳しいご説明はこちら

Claris FileMaker連動型

ガントチャート

詳しいご説明はこちら

中小企業の皆様の
DX推進を応援しています
合理的な経営をITシステムの力で
サポートをさせていただきます
開発者のブログをみる
GANTOOの機能をブログでみる

PRICE

料金プラン

Claris FileMaker連動型
ガントチャートで
合理的な業務を!