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そんなあなたに
システム開発 外注支援サービス

システム開発は、丸投げして発注(外注)すると必ずトラブルになります!

理由は、
開発会社では、発注者の望みを知る事ができず、最善の提案が出来ないからです。

例えば、
タクシーを、
行き先が不明確なまま利用する様なもので、
発注者と開発会社の双方に不満が残り、トラブルに発展するのです。

トラブルの原因

システム開発を成功させる方法!

POINT1仕様書を準備する

トラブルが発生する最大の原因は、開発会社が発注者の望みを知らないことです。システム開発の目的だけではなく、操作画面のイメージや、従来のシステムからの移行方針を決めておく必要があります。

POINT2単機能に分けて発注する

システム開発が進むと、始に求めていた機能が不要に思え、別の機能を増やしたく思えて来ます。発注者からすれば必須の機能でも、開発会社からすれば機能追加で予算の増額を求めたくなり、トラブルになります。この事を避けるには、全ての機能を搭載するのではなく、小さな機能から開発を行うことが有効です。無駄な開発がなくなり、費用も安価で、納得の品質を得ることができます。

POINT3内製化する

簡単にシステム開発をする事が出来る時代になりました。その為、開発会社が発注者の事を理解するよりも、発注者がシステム開発技術を身につける方が速いのです。確かに、難しい内容もありますが、その難しいところだけを、プロに任せれば良いのです。
システム開発のスキルを身につける事で、開発会社の良し悪しがわかり、品質、価格、納期に満足出来るシステム開発を行う事が出来ます。

システム開発の成功!
サービスの内容

仕様書作成サービス

操作画面の設計書、求める機能の定義書を一緒に作成します。これを開発会社に提出する事で、安価、高品質、短納期が実現出来ます。

単機能なシステム開発

Apple社の完全子会社であるクラリス社のソフトを使い、短納期開発を行います。機能を細分化させて順次開発を行います。その都度、仕様書の修正も合わせて行い、納得出来るシステムを開発することができます。

内製化支援

Apple社の完全子会社であるクラリス社のソフトを使った開発手法の説明を行います。エクセルを覚えるよりも簡単に操作方法を覚えることができますので、無理なく内製化をすることができます。

改造出来るシステムの提供

販売管理、在庫管理など、よく使われるシステムを提供しますので、それを独自に改良することで、素早くシステムを導入することができます。

高度機能の追加開発サービス

内製化したシステムに高度な機能を追加したい場合に、開発を受託するサービスです。

開発会社の選定サービス

仕様書に基づき、適正な開発会社の選考を受託するサービスです。

こんな方におすすめ

  • システムを開発したいが、何から手をつければ良いかわからない方
  • クラウドソーシングに外注を出して失敗した方
  • やりたい事は明確だが、開発会社に言っても通じず、もどかしく思っている方

ご挨拶

はじめまして!

株式会社すまいる顔の代表をしています、
枚栂木 崇史(とがのき たかふみ)です。

私は、ITシステムの企画開発の提案営業を30年以上続けています。

サラリーマン時代は、成績の良い営業マンでした。
それは、FileMakerを使いこなして効率的に仕事をする事が出来たからです。
FileMakerは、専門知識がなくても、便利なシステムを構築できる為、
企業に合った仕組みを構築できます。
また、短期間で開発する事が出来ますので、
PDCAを回しやすく、 簡単にCRMシステムを構築する事ができ、高い効果を発揮できます。

その後、転職したのですが、
そこでは、営業に専念出来ず苦労しました。
全てがエクセルを基本にした業務で非効率であったからです。
エクセル中心の業務では、データーベース化が出来ない為に、
重複作業が蔓延し、顧客から不評を買い、 改善作業も出来なず、
満足なCRMを構築できない事が身にしみてわかりました。

その後、私は、独立して、
クラウドソーシングサイトで表彰を受ける程度に、成功する事が出来ました。
それは、FileMakerを使って、業務の効率化を図る事が出来たからです。

また、起業後に
マーケティング、コーチング、キャッシュフローなどの講習に参加し、
業務改善やPDCAに役立つ知識やノウハウを身に付ける事が出来ました。

私は、今、 FileMakerを使って、業務改善を行い、PDCAを回し、
納得できるCRMなどを構築し、 売上と利益を高める事に貢献したいと考えています。

成功の秘訣は次の3点です。
①要件整理をする。
 現状と目標から業務改善の課題を見出し、ITシステムが担う役割を明確にする。
 つまり、ITシステムを企画する事です。
②FileMakerを使って開発を行い、PDCAを繰り返し行う。
③マーケティング、コーチング、キャッシュフローなどの知識やノウハウを生かして、
 業務改善やPDCAを実践していくこと。

上記の3点を基本に、お客様へ貢献をしていきたいと思います。

よろしくお願いします(^∇^)

お客様の声

柔軟に対応してくれました

唯一こちらの求めるシステムの主旨をよく理解し、
アクセスでの募集に対し、柔軟性・拡張性の高いfilemakerという別ソフトでの提案をしていただき、
最初は戸惑いましたがシステムの優位性を丁寧に説明していただき、
契約に至りました。
作成過程でも愛知と大阪という 距離の問題もskype・teamviewer・dropbox等の有益なツールで快適に不満なく進めることができました。
その後の複雑な注文にも柔軟に対応してくれました。

伊吹工業所 様

素晴らしいシステムが完成しました

希望した内容をすべて適切に実現していただき素晴らしいシステムが完成しました。 システムの運用はまだはじまったばかりですが、お客様にもメリットがあるため評判がとても良いです。 システム作成の際打ち合わせや修正が度々あると思いましたが、一発で思っていたとおりのものを制作していただき、 技術力に加え依頼者の意図を把握していただく能力に感動しました。 今後ともご依頼させていただきたいと思いますが宜しくお願いします。

行政書士 様

よくある質問

Q
遠隔地ですが、どの様に対応して頂けるのですか?
A
スカイプ、チームビュアー、ZOOMと言った、インターネット技術を利用して打ち合わせを行いますので、遠隔地の方でも十分対応させていただけます。実績としては、海外では、アメリカ、タイ、インド、中国、フランスなどで実績がありますので、日本ではどこでも問題がありません。
Q
FileMakerとWEBとの連動を考えているのですが、可能ですか?
A
もちろん可能です。WEBとの連携だけではなく、GoogleなどのAPIとの連携や、マイクロソフトのエクセルなどとの連携も可能ですので、既存ソフトの資産も有効に利用できます。
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