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IT導入補助金で、通常の1/3の値段でEC機能付きHPを作りませんか?

会社のホームページを昔作ったまま放置していませんか? 昔作成した会社のホームページを刷新したいけど、高額な費用がかかりそうで躊躇している コロナ禍で店舗での売上が減っているため、ECサイト(ネットショップ)で商品を売りた […]

会社のホームページを昔作ったまま放置していませんか?

  • 昔作成した会社のホームページを刷新したいけど、高額な費用がかかりそうで躊躇している
  • コロナ禍で店舗での売上が減っているため、ECサイト(ネットショップ)で商品を売りたい
  • インボイス制度対応を見据え、受発注のやりとりをオンライン上で済ませられる仕組みにしたい

ホームページの作成や更新を専門業者へ依頼すると、意外と高額な費用がかかります。
そのような理由により、会社のホームページを昔作ったままの状態にしている方も
多いのではないでしょうか。

また、2023年10月以降はインボイス制度が開始されます。
適格請求書(インボイス)を発行する業者と認められなければ、
消費税の仕入額控除が認められなくなってしまいます。

こうした企業間取引のデジタル化推進の流れにより、
これまで紙や電話で行っていた取引を電子化するため、
ECサイトの開発に興味があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ECサイト(ネットショップ)を作るなら、今がお得に作るチャンスです!

すまいる顔では、
IT導入補助金を利用してお得にECサイト機能つきホームページを作成できるサービス
を開始しました!


IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者が利用できる補助金です。

2022年度のIT補助金では、通常枠の他に、
デジタル化基盤導入枠というものがあり、そちらを利用することにより
ECサイト作成の際にも補助金を利用することが可能です。

ECサイトの他にも、会計、受発注、決済に関するシステムを構築するために利用することができ、
PC、タブレット、レジなどのハードウェアも補助対象となっている、お得な補助金制度です。

当社では、このIT導入補助金を利用することにより、
EC機能つきホームページをお得に作成するサービスを実現しています。


例えば、こちらがご利用イメージです。


EC機能つきのサイトを作る際にかかった費用については、
最大補助率の3/4が適用され、最終的なご負担額が通常の約1/3になるので、
お得にEC機能つきのホームページを作成することができます!

EC機能付きHPをつくるメリットとは

24時間無休で販売できる営業ツールになる

ECサイトなら、24時間年中無休で全世界へ販売できます。
いくら人件費をかけたとしても、24時間続けて売ることは不可能ですが、
ECサイトであれば人件費をかけることなく販売することが可能です。

また、日本中どこからでも買い物ができるため、
アクセスが悪い土地に店を構えていても、都心に店を構えていても関係ありません。
ECサイトは、24時間全世界へ向けて販売できる営業ツールになるのです。

インボイス制度に備えることができる

ECサイトが必要なのは、既に販売機能付きのホームページを持っている場合や、
店舗で何かしらの販売を行っている企業だけではありません。

インボイス制度が目前に迫った今、BtoB向けの企業でも、
EC機能つきホームページを所有するメリットがあります。

例えば、これまでFAXや電話で行っていた得意先からの在庫確認や、
紙ベースで行っていた受発注や請求管理が、ECサイトを作成することで、
問い合わせを自動化することができ、人件費や経費の削減につながります。

また、コロナ禍の今では、出社しなければできない事務作業は
なるべく減らすべきとされていますよね。

そのような場合にも、ECサイト化していれば
在宅ワークで受発注を管理することができます。

このようにBtoB向けの商材を売っている企業でも、
EC機能つきホームページを作成することが求められているのです。


なぜEC機能つきホームページを持つことは難しいのか?

24時間無休の販売ツールや企業間取引のデジタル化の手段として、
メリットが多いECサイトですが、なぜ多くのサイトがEC機能を持つサイトを作らないのでしょうか?

その理由は、そもそもホームページを作成する費用が高いということが挙げられます。

最近では、テンプレートを選ぶだけで誰でも簡単にWebサイトを作成できるサービスもありますが、
個人はともかく、会社のホームページとなると信頼性や安全性が重要です。

また、信頼性、安全性の他にセキュリティ面も考慮したり、
企業独自のブランドイメージを反映させたりと、いろいろな面で手間がかかります。

そのようなホームページを作るためには、専門業者に依頼しなければならないため、
自然と費用がかかってしまうのです。

さらに、ECサイトの場合は、決済機能や買い物かごの機能など、
通常のホームページよりも機能が複雑化するため、開発期間も開発費用も大きくなります。

WixやSTUDIOなど、テンプレートを選ぶだけでホームページを作成できるサービスはありますが、
毎日の業務もある中でWebサイトの構築方法を学ぶことは、あまり現実的ではありません。
特に既にサイトをお持ちの方は、どのように移行すればよいかも課題となるでしょう。

このように、複雑な機能を持つECサイトを作成するにはコストがかかるため、
EC機能付きの自社ホームページを持つことは簡単なことではないのです。

なぜすまいる顔はお得にEC機能つきHPを作ることができるのか?

一般的に、ホームページを作るとなると、数十万〜数百万円かかると言われています。
さらに、EC機能付きのサイトを作成する場合は、数百万〜数千万円かかることが多く、
結局EC機能とホームページを合体させたものをを作る場合は、数百万円かかる計算になります。

しかし、すまいる顔では、実質負担額53万円からEC機能つきのホームページを作ることができます。
それはなぜかというと、2つ理由があります。

1つ目は、2022年度のIT導入補助金を利用できるからです。

そして2つ目は、すまいる顔はMakeShopの提携パートナーだからです。
MakeShopとは、手軽にECサイトを構築できるサービスで、
豊富な機能や、自由度の高いテンプレートを選択することができ、
あらゆる業種の会社が利用しています。

すまいる顔ではMakeShopを使い、
お客様に代わって手間がかかるWebサイトの設定やデザインをさせて頂きます。

さらに、「戦略プラン」「戦略プラン2」では、
細かく要望をヒアリングをさせて頂き、Webサイトのコンセプトの設定からトータルでプロデュース致します。

一般的な中小システム受託開発会社では、
システムエンジニアのみ在籍している会社も多い中で、
すまいる顔ではエンジニアだけでなくデザイナーが在籍しているため、
デザインにこだわったWebサイトを作成することができます。

すまいる顔なら、EC機能つきHPをお得に作ることができます!

まとめ

  • EC機能つきホームページは、人件費がかからない営業ツールになる
  • EC機能つきホームページは、企業間取引のデジタル化を推進し、
    インボイス制度の対応に備えることができる
  • しかし、EC機能はシステムが複雑なため、通常のホームページ開発よりも費用がかかる
  • それを解決したのがすまいる顔のIT導入補助金とMakeShopを利用した開発サービス

簡単に当社のサービス内容をまとめるとこちらになります。

おすすめは、弊社のデザイナーがサイトのコンセプトを戦略的にデザインさせて頂く、
「戦略プラン」「戦略プラン2」です!


注意点

2022年度のIT導入補助金には締め切りがあります!
第11次締め切りは9月20日、第12次締め切りは10月3日です。
IT導入補助金の締め切りを過ぎると、
お得な価格でECサイトつきホームページを作る機会を逃してしまいますので、ご注意ください。

IT導入補助金に関する詳細は公式サイトをチェックしてください。(https://www.it-hojo.jp/schedule/)

すまいる顔のEC機能つきホームページ作成サービスについての詳細は、
下記バナーからご確認ください!


その他のお問合せはこちらからお願いいたします。

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