【図解】越境ECがMakeShopで手軽にできるようになったのでまとめてみた!

そもそも越境ECってなに? みなさんは、「越境EC」についてご存知でしょうか?「越境」とは国を越えること、「EC」とはElectronic Commerce(電子商取引)のことを意味します。 つまり、「越境EC」とは、イ […]

そもそも越境ECってなに?

みなさんは、「越境EC」についてご存知でしょうか?
「越境」とは国を越えること、「EC」とはElectronic Commerce(電子商取引)のことを意味します。

つまり、「越境EC」とは、インターネットを通じて日本国内から海外へ向けて商品を販売することを指します。
海外から日本へ輸入するのではなく、日本から海外の消費者へ向けて販売する、という点がポイントです。

近年、日本の高品質な製品が海外の消費者から高い評価を受けているということは、みなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。
私もテレビのニュースで、海外からの旅行者がダイソーの商品やドラッグストアの化粧品などを購入している光景を見たことがあります。
私達が日常的に使っている商品は、海外の人にとっては海外旅行のお土産として購入したいほど良い商品なのか、と驚かされました。

例えば、みなさんお馴染みの無印良品では、数年前から中国に実店舗を出店する他に、中国、ドイツ向けのECサイトを立ち上げています。

https://www.muji.com.cn/cn/store/


しかし、越境ECには多大なコストや煩雑なオペレーションなどの壁があり、自社ではじめるのは簡単なことではありませんでした。

コロナ禍の昨今、日本の商品の購入を熱望されている海外の消費者は多く、マーケット規模は5000億円とも言われているそうです。
観光来日ができない海外の方たちにとって、日本の商品を購入するためにはECに頼らざるを得ないような状況ということです。
日本においても、コロナ禍の影響で売上げが低迷している小売事業者やメーカーなどの売上げ確保策として、越境ECが盛り上がりを見せています。

MakeShopが越境EC対応可能になった!そのメリットは?

事業者が手軽にECサイトを構築できるサービスとして、GMOメイクショップ株式会社が運営する「MakeShop(メイクショップ)」というサービスがあります。

MakeShopの機能詳細については以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.makeshop.jp/main/function-list/?_fsi=LvASNCsw

MakeShopには、集客サービスとして「アイテムポスト」という、大手サイトに商品を掲載できるサービスがあります。
2022/4/18から、この「アイテムポスト」の機能として「海外販売」が追加され、MakeShopで越境ECに対応できるようになりました。

具体的には、株式会社ジグザグが運営する「WorldShopping BIZ」という越境ECサービスと連携することによって実現しています。

図にすると、赤枠内がその連携イメージです。

すまいる顔作成

つまり、MakeShopとWorld Shopping BIZが連携することによって、MakeShop経由で越境ECが可能になったということです!

これって、何がすごいの?と思う方もいらっしゃると思いますので、MakeShopで越境ECができるメリットをご説明したいと思います。

通常、海外向けのECサイトを立ち上げる際には、以下のような課題をクリアしなければなりません。

  • 海外に合わせた法律や通貨対応
  • スピーディな配送をするための物流パートナーを見つける
  • 海外用のサーバーを用意
  • サイトの翻訳

このような課題にゼロから対応するには、無印良品のような大手企業レベルのリソースが必要です。
大手企業ではない小売事業者にとって越境ECとは、ハードルが高いものだったのです。

しかし、MakeShopの「海外販売」では、商品の売り手がこれらの課題を簡単にクリアすることができるのです!
つまり、売り手はMakeShopを使って商品を売るだけで、海外への配送対応や多言語でのお客様対応、海外向け決済の用意など面倒な手続きの必要がありません。

しかも、MakeShop利用者であれば「海外販売」利用にあたって販売手数料などの費用はかかりません。
「海外販売」へ申込みをして審査に通過すれば、数日で海外からの注文を受け付けることが可能となります。

そんなすごいサービスがどのような仕組みで成り立っているの?
そんなあなたへ、図を使って仕組みを解説いたします!

MakeShop「海外販売」はここがすごい!

MakeShopの越境ECサービス「海外販売」は、「World Shopping BIZ」という越境EC専門のサービスとの連携で構成されています。
図にすると以下のようなイメージです。

すまいる顔作成
  1. まず海外の消費者が、MakeShopのショップにアクセスし、注文を行います。
    海外の消費者には翻訳された別の画面が表示されており、直接MakeShopから
    購入するわけではないところがミソです!

  2. 商品を注文した海外の購入者の方は、地域に則した通貨で決済を行います。
    こちらも海外向けに翻訳、決済通貨も対応済みの画面で行います。

  3. 商品が購入されたら、World Shopping BIZのスタッフが、日本のショップの
    MakeShopから代理で購入を行います。

  4. 日本の売り手は、商品が購入されたら、専用の倉庫へ商品を配送します。

  5. 倉庫に商品が届いたら、World Shopping BIZのスタッフで検品、梱包を行い、
    商品を海外へ配送します。

  6. また、海外からのお問い合わせにもWorld Shopping BIZで対応してくれます。

ざっとですが、このような仕組みでMakeShopで越境ECを行うことができます。
World Shopping BIZが購入代行をしてくれることで、この仕組みが成り立つことがわかりますね。
翻訳、決済の他にも、海外への配送や梱包などの作業もWorld Shopping BIZにお任せすることができるので、リソースが少ない小売事業者でも手間なく越境ECができます!

World Shopping BIZの詳細は下記公式サイトをご覧ください。

https://www.worldshopping.biz/

MakeShopで越境ECを利用するにはどうすればいいの?

このように、越境ECが簡単にできるMakeShopの「海外販売」ですが、実際にどうすれば利用できるの?という疑問にお答えしたいと思います。

まず、対象者 ですが、MakeShop利用中の方の中で、MakeShopの集客サービス「アイテムポスト」をご利用の方のみとなります。(MakeShopエンタープライズ、プレミアムプラン、ビジネスプランご利用の方)

さらに、「アイテムポスト」の「海外販売」で越境ECを開始するには、申し込みが必要です。「海外販売」の申し込みは、MakeShop管理画面【集客サービス(アイテムポスト)】から可能です。

MakeShopマガジンより掲載

「海外販売」の申し込みから審査通過後、2~3営業日ほどでサービスを利用できるようになります。あくまでも株式会社ジグザグが提供する「WorldShoppingBIZ」を通じた取引となるため、「WorldShoppingBIZ」の出品基準を満たさない場合には、断りなく掲載を停止する場合があるそうですので注意しましょう。

しかも、MakeShopの対象プランを利用している方は、国内でのECサイト運営費以外に追加費用の負担なしで利用できる点も魅力的ですね。

コロナ禍で売上が低迷する小売事業者の方は、ぜひこの機会にMakeShopを使って、コストや手間をかけることなく越境ECにチャレンジしてみませんか?

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