kintone(キントーン) と FileMakerの機能比較

コロナ問題の中、
リモートワークといった、非対面型ビジネスモデルを考える上で、
新しく業務の改善を図る際、kintoneが良いのか、FikeMakerが良いのか、
悩まれる企業様も多いのではないでしょうか?
そこで、数回に渡り、
kintoneとFileMakerの特長の違いを整理して行きたいと思いまます。

<2020年6月6日 追記>kintoneのコメント
<2020年6月4日 追記>kintoneのグラフやクロス集計

はじめに


kintoneは、手軽に業務の効率化を図ることができるWEBサービスとして

最近、人気のサービスです。


一方、FileMakerは、20年以上前からあるソフトで、業務改善ソフトして根強い人気があります。


コロナ問題の中、
リモートワークといった、非対面型ビジネスモデルを考える上で、
新しく業務の改善を図る際、kintoneが良いのか、FikeMakerが良いのか、


悩まれる企業様も多いのではないでしょうか?


何の商品も、素晴らしい機能をもっていますが、

特長があり、それを知らずに導入すると、

期待していた効果が出なかったということになりかねません。


そこで、数回に渡り、

kintoneとFileMakerの特長の違いを整理して行きたいと思いまます。


kintoneが当たり前に出来て、FileMakerが苦手な機能

kintoneは、集計機能が得意!

kintoneでは、カテゴリーごとの集計ができる

カテゴリー

kintoneでは、上のように、カテゴリーを設定すると、下のようなクロス集計を行うことができます。

このカテゴリー自体を階層化することができますので、分析するには便利です。


FileMakerでは、カテゴリーという機能はありませんので、

カテゴリーとして扱うことを前提にした、フィールドを作り、それを基準に集計を行うことになります。

これは、どちらが、簡単だということではないと思います。

kintoneでは、最適なグラフを提案してくれる!

最適なグラフを提案してくれる!


例えば、下のような表があったとします。

図で示したいるように、顧客ランクが記載されていますが、

この表では、どのランクが多いのかなど比率がわかりませせん。


そこで、kintoneでは、上のようなパネルを出して、簡単にグラフを作成することができます。


例えば、1の箇所で表示したいグラフを選ぶことができるだけではなく、


の箇所では、どのグラフが適しているのか、最適なグラフ候補を提示してくれます。

顧客リスト


円グラフを選択すると、

以下のような図が生成されて、ランクごとの比率が一目で判断できるようになります!


最適グラフ候補を選択してくれる機能は、

FileMakerにはなく、kintoneの便利なところです(^∇^)

円グラフ

③kintoneでは、クロス計算が簡単にできる!

商品リスト


上の表があったとして、商品と日付でクロス集計をしようとした時、

kintoneは、簡単にクロス集計を作成することができます。

クロス集計設定


上の図の、1で、各種設定を行うと、

2の箇所で、プレビューが表示されます。

クロス集計


設定のボタンを押すと、上のようなクロス集計が出来上がります。

クロス集計_定期レポート


また、

上の図のように、設定画面には、「定期レポート」機能があり

定期的にレコードを更新してくれる機能があります。

わざわざ、毎月に一度、社員が集計する必要がなくなり

かなり便利ですね(^∇^)

埋め込み用タグ


さらに、「埋め込み用タグ」が生成できます。
このタグを、他のツールに記載するだけで、グラフや表を他の人にみてもらうことができます!

これもかなり便利ですね(^∇^)

こうした、クロス集計や埋め込み用タグは、FileMakerの基本機能では出来ない機能です。

kintoneは、コメント機能がある!

顧客リスト


上記のような、顧客リストがあった場合、
kintoneでは、行ごと、つまり、レコードごとに、コメントを記載することができます。

コメント機能


上の図の、付番の説明は、次の通りです。


1 この箇所にコメントを書くことができます。

2 「返信」「全員に返信」といったボタンがあり、コメントをみてもらいたい人を特定できます。

3 「いいね」ボタンが、あり、SNS風に、反応を返すことができます。

4 アラート機能があり、自分あてにコメントが入ると、気づきやすくなります。


FileMakerには、

こうしたコメント機能はありません。

独自に作ることはできますが、結構大変だと思います。

特に、「いいね」ボタンの設置は難しいです。


しかし、このkintoneのコメントは、他の画面では参照が難しいようです。
例えば、顧客管理のこの情報を、見積を作る時に参照したいと思っても、
いちいちこの顧客管理の画面まできてみる必要があります。


つまり、kintoneのコメント機能は、データーベースとして活用することはできないようですね。


活用するには、JavaScriptで作り込む必要があります。


作り込むなら、FileMakerの方が作りやすいですね(^∇^)


続く・・・このページは随時更新していきます(^∇^)

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