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新サービスの紹介カテゴリー記事の一覧です

HPとLPそれぞれの役割や重要性は?速い!安い!HP制作サービス「ウェブ速達便」とは?

デザイン, ブログ, 新サービスの紹介

自社の顔であるホームページを素早く作りたい!」
そう考えている方もいるのではないでしょうか。

ウェブ速達便を活用すれば、
クオリティの高いサイトを最短3日でオープンすることができます。

ウェブ速達便は、
「名刺代わりになるサイトをとにかく早くオープンしたい!」
「難しいことはできないから簡単に維持できるサイトがいい!」
といった要望を叶えることができる新サービスです。

本記事では、ホームページやLPの重要性について詳しく解説します。

サイトを作りたいけど、コストに見合うだけの価値があるかわからなくて迷っている、
という方はぜひ、この記事を参考にしてみてください!

HPやLPの役割や重要性

HPやLPは、それぞれに役割があります。
もちろん、どちらも集客に役立つことは間違いありませんが、HPとLPには明確な違いがります。

それぞれどのような役割があるのかを把握し、
自社が求めているサイトを作成するようにしましょう。

ここでは、HPとLPそれぞれの役割や重要性について詳しくみていきます。

HPの役割と重要性

HPとは、幅広いユーザーに自社のことを知ってもらうためのサイトです。

情報提供を行うために作られることが多く、会社や商品の認知度を高めることができます。

また、HPがあることでブランドイメージを顧客に伝えることができ、
ブランディングにつなげられるでしょう。

また、HPを見に来た顧客がそのまま商品の注文などをしてくれることもあるなど、
集客効果があるのもHPだからこそといえます。

なにより、それほど宣伝にコストをかけることなく全国に発信できるので、
経費削減にもつなげられるでしょう。

HPがない会社は信用ができない、と考える人もいるほどなので、
HPがどれほど重要な役割を果たしているかがわかります。

LPの役割と重要性

LPは、HPのようにページがわかれていることはなく、
基本的には縦長で1枚で完結しているページになります。

ユーザーのアクションにつなげることが最大の目的なので、
LPには申し込みボタンやお問い合わせ、資料請求のボタンなどがそこかしこに設置されています。

縦長ページでストーリー性があり、ユーザーの購買意欲を高めるのが役割です。

ブランドイメージを崩すことなく訴求力を高めることができ、
独立したページのために効果の検証がしやすいのも特徴です。

会社の認知度を高めるのではなく、一つの商品に特化して訴求し、
申し込みにつなげるためのページといえるでしょう。

すまいる顔では、ホームページやLPの制作の無料相談を行なっています!
下記よりお気軽にお問い合わせください。

無料相談はこちら


HPやLPを制作する方法

ホームページやLP制作の大まかな流れを以下で紹介します。

①目的を明確にする。

HPやLPを作成するためには、目的を明確にする必要があります。

会社の顔として作成し、会社の認知度を高めたいならHPを作成しましょう。
主力商品や新しいサービスの申し込みをしてほしいというのなら、LPを作成します。

②ペルソナ分析を行う。

目的を決めたらペルソナ分析を行い、だれに対して訴求するのかを決めなくてはなりません。
ペルソナを決めてこそ、しっかりとしたHPやLPを作ることができます。

③構成・デザインを作成する。

ペルソナが決まったら、構成を作成しましょう。
構成に沿ってコンテンツを作成し、デザインも決めます。

④効果検証・更新・維持を続ける。

ホームページやLPは、作成したら終わりではありません。
ページができあがったら公開し、効果の検証などを行いつつ、
更新や維持のメンテナンスを行う必要があります。

下記の記事では、実際のHP制作を紹介しています!

早く、安くサイトを作成する新サービス!「ウェブ速達便」とは?

今すぐHPやLPを作りたい!
HPやLP制作に時間もお金もあまりかけたくない。

とお困りの方は、
HP制作サービス「ウェブ速達便」を活用するのがおすすめです!

ここでは、「ウェブ速達便」のサービス概要や特徴、料金プランについて詳しく解説します。

サービス概要

HP制作サービス「ウェブ速達便」は、
システム開発会社のすまいる顔が提供する、
最短納期3日60,000円~でサイトの制作を代行する新サービスです。

特徴

HP制作サービス「ウェブ速達便」の特徴5つを紹介します。

①高いコストパフォーマンス

HP制作サービス「ウェブ速達便」は、
初期費用がわずか6万円〜が可能です。

「10万円以上かかる制作費用+維持費でコストがかかりすぎるため、HPの製作をあきらめた。」
という方でも安心の低コストでHPを作ることができます。

下記は、一般的なHPとWEB速達便で制作したHPのランニングコスト比較表です。

種類項目必要性一般的なHPウェブ速達便
費用相場費用
維持費ドメイン代必須1,000円〜10,000円/年0円〜4,980円/月
*STUDIO契約料金
サーバー代必須1,000〜100,000円/年*
SSL必須1,000円〜200,000円/年*
管理費バグの対応必須5,000円〜20,000円/月
セキュリティ対応必須
アップデート必須
更新費コンテンツの追加や更新任意5,000円〜100,000円/回0円〜OP
販促費SEO対策任意100,000円〜1,000,000円/月0円〜OP

サイトの制作費用の安さだけでなく、
ランニングコストも大幅に抑えられる圧倒的コストパフォーマンスの高さが特徴です。

②最短3日で完成

HP制作サービス「ウェブ速達便」にはさまざまな利点がありますが、
何よりおすすめな点は、最短納期3日と、
速達というだけあって、とても早いことです!

HPの作成を始めてから公開するまでに1~2カ月もかかっていたら、
その間に大きく状況が変わり、ビジネスチャンスを逃してしまうこともあり得るでしょう。

しかし、「ウェブ速達便」なら、
作成依頼をして、すぐに制作・公開までできるため、
今すぐHPやLPを作りたい方や、
ビジネスのPDCAをとりあえず早く回したい方にピッタリのサービスです。

③サイトのメンテナンスが簡単

通常のサイトの更新や変更は、
HTMLなどのコーディングのスキルが必要になりますが、
ウェブ速達便では、
ノーコードツール「STUDIO」を使用してサイトを制作しているため、
サイト公開後の更新やメンテナンスが、
誰でも簡単に出来ることも嬉しいポイントです。

常にホットな情報を顧客に届けることができるでしょう。

④ハイクオリティなテンプレート

ウェブ速達便は、すまいる顔のデザイナーが運用する新サービスなため、
安い、早いからといって、デザインにも妥協しない、高いクオリティのデザインを採用しています。

そのため、豊富なテンプレートや、プロのデザイナーが制作したオリジナルレイアウトを活用して、
機能・デザイン共に、クオリティの高いサイトが出来上がります。

⑤充実したオプション

オプションがとても充実しているので、
用途やこだわりに最適なオプションを、お好みで追加することができます。

例えば、ブランディング開発ロゴ制作などのオプションを使って、
ブランドイメージの向上も見込めます。

オプションを組み合わせてうまく活用することで、
低コスト集客ブランディングを考慮したサイトができるようになります。

料金プラン

「ウェブ速達便」は、
スタンダードプランなら初期費用が6万円〜、ランニングコストが0円〜という
驚くほどの低価格でHPを制作することが可能です。

まとめてプランなら、
6サイトまとめてプランの場合は、330,000円(1LPあたり55,000円)
12サイトまとめてプランの場合は、600,000円(1LPあたり50,000円)と、
LPはまとめて制作すると、単品で制作するよりも30,000〜120,000円もお得に制作ができます。

また、まとめてプランの制作依頼は、1年間の有効期限と設定されているため、
自社のキャンペーンや新商品ローンチなどのタイミングに合わせてすぐに制作ができます。

ランニングコスト

HPやLPの運用で発生するランニングコストでは、大きく分けて下記4点があります。

一般的なHPの維持にかかるランニングコストは、
一般的に6万円〜24万円程が相場になりますが、
ウェブ速達便は、ノーコードツールの「STUDIO」でサイトを制作しており、
WEBの知識がない人でも簡単にサイトの維持・更新ができるため、
ランニングコストは0円〜運用をすることができます。

ユーザーの目的によりランニングコスト決め方も変わって

まとめ

HPは、
・会社の認知度を高める
・ブランドイメージを顧客に浸透させる
・コストをかけず宣伝することができる

など、さまざまな役割を持っています。

「HPがない会社は信用できない」という人もいるほどで、
信頼度の獲得にもつながる大切なツールです。

また、LPを作成することで、商品にスポットを当て、申し込みを獲得することができます。

HPやLPをできるだけ安く、早く制作することができるHP制作サービス
ウェブ速達便」をご紹介しました。

ウェブ速達便についての資料請求は、下記よりお願いいたします。

資料請求はこちら

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工程管理とは?工程管理の方法は?無料工程管理システム「Manag(マネッジ)」の3つの特徴

ブログ, 新サービスの紹介

プロジェクトの計画や進捗管理、社内全体での意識の統一に欠かせない工程管理
プロジェクトの効率性成果物の品質を向上させるために役立つため、
多くの会社が、ホワイトボードやシステムなど
様々な方法で工程管理をしています。

この記事では、
効率的な工程管理の方法と、
当社が開発した工程管理システム「Manag(マネッジ)」についてご紹介します。

また、すまいる顔では、
ITシステムを使って、合理的な経営を実現することをコンセプトに、
専任SEによる無料相談を実施しています。

プロジェクトの効率性や品質に課題をお持ちの方は、まずは下記よりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

工程管理とは?

工程管理は、プロジェクトの進捗や実績を効率的に管理するプロセスです。
プロジェクトの成功に向けて、QCDを最適化することが重要になります。

QCDとは?
  • Quality:品質
  • Cost:コスト
  • Delivery:納期

工程管理を適切に行うことで、
品質と納期を守り、コストに見合った作業工程のスケジューリングが可能になります。

また、工程の進捗状況を社内やチームで共有できるツールになるので、
目標達成における組織力が向上します。

工程管理をする際のポイント

QCDを最適化し、業務効率UP生産性の向上が期待できる工程管理ですが、
適切な管理方法で実施をしないと、
返って作業の手間だけがかかってしまうなんてことにもなりかねません。

そこで、実際に工程管理をする際に重要になる、
3つのポイントをご紹介します。

一目でプロジェクトの全体像が確認できるか。

工程管理は、複数のプロジェクトの進捗状況や計画を、
納期に間に合うように細かい作業が割り当てられています。

なので、工程の全体像を一目で確認できるようにすることで、
作業の進捗と次の作業を自然に頭に入れることができるため、
業務効率が向上します。

簡単な操作性か。

工程管理は、1つのプロジェクトを噛み砕き、
納期までの期間内に細かい作業と、それぞれの作業を担当する作業員を割り当てます。

社内またはチーム内での共有が重要になるので、
全ての作業員が快適に管理・閲覧ができる環境でないと、
結局使われないまま管理の手間だけかかり、
QCDの最適化が難しくなります。

オフィスのホワイトボードは、
ITの知識がない人でも感覚的に活用ができますが、
工程管理システムを使う場合は、
操作が複雑ではないか。
画面に表示されている情報が多すぎないか。
などに注意をして、活用
をしましょう。

業務内容に合った構成か。

製造業や建築業など、工程管理を活用できる業種は様々です。
なので、工程管理ツールを使うときは、
業務内容に合った管理が可能な構成かを確認することがポイントになります。

ホワイトボードとシステム

工程管理ツールは、会社によって様々な方法で管理をされています。

以下では、工程管理ツールとしてよく使われている、
ホワイトボード工程管理システム
メリット・デメリットをご紹介します。

ホワイトボード

メリット
  • 一目で全体のスケジュールが確認できる。
  • 事務所のホワイトボードは、自然に目に入るので確認する癖がつきやすい。
  • 好きなところにメモをしたり、マグネットを動かすことができる。
  • 感覚的に使用ができるので、システムが苦手な人でも簡単に管理をすることができる。
デメリット
  • 文字が消えたり、付箋がはがれたりすることがある。
  • 過去の工程記録を残すことができない。
  • 写真を撮っておかないと、外出先や現場での確認ができない。
  • 外出先や現場で作業の変更や更新があった場合、事務所に戻る必要があり、共有が遅れる。

工程管理システム

メリット
  • 枠や日付が既に構成されているため、更新の手間がかからない。
  • インターネットがあれば、外出先や現場からリアルタイムのステータスを確認・更新できる。
  • 案件管理や勤怠管理、画像ファイルなど、他ツールと一緒に管理をすることができる。
  • 過去の工程データを残すことができる。
  • 字が消える、付箋がとれるなどのアクシデントがないので、常に管理が整理される。
デメリット
  • 入力する場所が決まっており、好きな場所にメモをするのが難しい。
  • 複雑な機能などがある場合、覚えるのに時間がかかる。

このように、アナログとデジタルで
それぞれのメリットとデメリットがあります。

工程管理をする上で、
社内で活用のし易い方法で管理をすると、
管理に負担がかからず、QCDの最適化がスムーズにできます。

ホワイトボードをそのまま落としこんだ工程管理システム
「Manag(マネッジ)」とは?

Manag(マネッジ)は、
オフィスのホワイトボードをそのままオンラインに落とし込んだ、
無料工程管理ボードシステムです。

Managの3つの特徴

自由で簡単な操作性

ホワイトボードを使用する時の動きを再現しているため、
デジタルが苦手な方でも、感覚的に使用することができます。

また、管理ボード内の好きな場所にメモをしたり、
マグネット(タグ)を置くことができるので、
業務内容に合わせて自由に管理をすることが可能です。

情報の見える化

ホワイトボードはスペースに限りがあり、
枠内に必要な情報を十分にまとめることが困難です。

Managは、必要な情報を十分に反映することができるので、
工程管理ボードを見るだけで、案件ごとの情報や進捗状況を、
一目で確認することができます。

また、案件に関係する情報やURLなどを集約することで、
情報を探す手間や時間が削減され、
業務効率が上がります。

スムーズな予定管理

案件ごとに作成した工程表は、
全体的に並べて確認できるため進捗状況や現状を俯瞰して確認できます。

また、作業員ごとの優先順位の管理もできるので、
複数案件を同時進行していても、誰がどの作業をするのか、
社内全体で把握をすることができます。

さらに、PC・タブレット・スマートフォンで使用が可能なので、
外出先や現場からでも、リアルタイムの予定を管理・確認することができます。

※タブレット・スマートフォンでは、横画面でご使用ができます。

ホワイトボードと工程管理システムの良いところが揃っているね!
でも、費用が気になる・・・。

Managは、無料会員登録で、すぐに使い始めることができるよ!

無料会員登録はこちら

Managの工程管理ボード

Managでは、
以下のようなボードで、工程管理をすることができます。

など、他にも工程管理を効果的に行う機能が豊富です。

シンプルなデザインなのに、
たくさんの機能が搭載されているんだね!

⇧ Managの操作デモ動画はこちら


まずは工程システムがどうゆうツールなのか。
業務内容に合っているか。
社員全体で簡単に操作ができるか。
など、是非お試し感覚で操作してみてください♪

Managを使ってみる

まとめ

この記事では、

についてご紹介をしました。

業務内容に最適な工程管理をして、
QCDの最適化・業務効率化・生産性向上
目指しましょう!

工程管理システムのような、
合理的な経営を実現する業務管理システムの導入
ご検討されている方は、

まずはお気軽にご相談ください♪

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QRコード作成・効果測定ツール「クルクルmanager」の使い方

ブログ, 新サービスの紹介

チラシにQRコードなどを使用する際、
そのまま簡易なQRコードを使用し、作成していませんか?

今回は会員登録だけで簡単に効果測定のできるQRコードを発行できるサービスを紹介します。

お問い合わせ

「クルクルmanager」とは

「クルクルmanager」とは、

株式会社araraが提供する公式QRコード作成サイトです。

QRコードの開発元である株式会社デンソーウェーブ提供の公式QRコード作成サイトでもあり、
簡易なマーケティングツールとしてよく使われています。

「クルクルmanager」 の4つの特徴

無料・無制限で利用できる

「クルクルmanager」 ではすべての機能を無料で利用できます

QRコード作成数の制限もありません。

商用利用できる

「クルクルmanager」 では、簡易な商標登録を行うだけで、商用利用も可能になっています。

チラシなどの配布物を扱う店舗や企業にとって、安心して使えますね。

QRコードのリンク先を変更できる

「クルクルmanager」 にある「リダイレクト」機能を利用すれば、
QRコードを変えなくてもリンク先を変更できます。

例えば、「キャンペーンサイトURL」を
終了後に「終了のお知らせページURL」に変更したり、
同じQRを使いながらも、季節や時期に合わせた打ち出しに変更することができます。

QRコードのEPSデータがダウンロードできる

「クルクルmanager」では、IllustratorやPhotoshopで編集しやすいEPS形式でダウンロードできます。

特に印刷用の高画質なデータに利用したい場合に便利です。

「クルクルmanager」 の使い方

アカウントを作成する

まずは 「クルクルmanager」 のページにいき、
画面上のアカウント登録からアカウントを作成します。

「クルクルmanager」 は会員登録をしなくても利用できますが、
会員登録をすることで、過去に発行したQRコードを再発行できたり、
発行したQRコードのデータ解析などを一覧で閲覧することができるようになります。

会員登録に必要なのはメールアドレス、名前、パスワードくらいなので
簡単に登録することができます。

QRコードの作成方法

QRコードを作成するには、上記の画面に作成したいURLを入力し、
作成ボタンを押すだけで作成が完了します。

作成された画面がこちらです。

このように、QRコードは
PHG、JPEG、EPS形式でダウンロードすることができます。

またリンク作成後にタイトルを編集することができ、
どのような目的で作成したのか、どこに飛ばすかなどの詳細を記録することができます。

また特徴でも述べた通り、
QRコードのリンク先を変更できるのも大きな特徴で、
QRコードを発行し、印刷等を行ったあとでもリンク先を修正することが可能です。

また、読み取りログの共有からは、
アクセス解析の結果をメールで共有することが可能です。

権限も細かに設定ができるので、
複数人でタスクを回している企業でも安心してデータを共有することができます。

データの解析方法

データの解析を行うには、上記画面から読み取りログをクリックします。

クリックしたあとのデータ解析画面はこちらです。

「クルクルmanager」 で確認できるデータは下記の通りです。

最後に

本来このようなキャンペーンごとの効果を測定するには、
Googleアナリティクスで詳細に設定が必要です。

しかし、わずか1分で登録が完了する 「クルクルmanager」 を活用すると、
ここまで分析が行えるので、とても使い勝手がよいサービスだと言えるでしょう。

簡易なマーケティングツールの一つとして、是非ご利用してみてください。

そのほかにも、QRコードを簡単に作成できるツールとして「Canva」がおすすめです!
詳しくは、CanvaのQRコード作成ページをご覧ください。

CanvaのQRコード作成ページはこちら

注意事項
スマホ等で簡単に読み取れて便利な「QRコード」ですが、
「QRコード」という名称は(株)デンソーウェーブの登録商標です。



「QRコード」という文字を使用する際には下記の登録商標を記載する必要があるのでご注意ください。



「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。」

ITツールの導入やリニューアルに課題をお持ちの方は、
下記より、まずはお気軽にすまいる顔へご相談ください。

お問い合わせ

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手書き文字や印刷文字を手軽にデジタルへ変換、Claris FileMakerとの連携(OCRソリューション)

Claris FileMaker, ブログ, 新サービスの紹介

業務の効率化を行おうとした時、
大きな課題となるのが、手書きの帳票ではないでしょうか?

お客様から届く、FAXでの注文書、
店舗窓口で、受付の社員が書いてくれる、受付表
どれも、WebやiPADに置き換える事ができればいいのですが、

Web操作が不慣れなお客様や、社員にはなかなか浸透させる事ができず
困る事が多いのではないでしょうか?

手書きの書類を、デジタルに変換する技術は、OCRと言って、
昔は、大変高価なもので、変換効率も悪く、使い勝手がよくありませんでした。

しかし、近年、価格は大幅に下がり、
変換効率が上がり使い勝手がよくなるだけではなく、
具体的な成功事例が増えてきました

そこで、

今回は、手書き文字や印刷文字を手軽にデジタルへ変換し、
成功した方に依頼をして、
具体例
を書いていただきましたので、
参考にしてください。

また、すまいる顔では、
ITシステムを使って、合理的な経営を実現することをコンセプトに、
専任SEによる無料相談を実施しています。

業務の効率化に課題をお持ちの方は、まずは下記よりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

はじめに

私は、以前勤務していた会社にて
OCR(Optical Character Recognition、光学的文字認識)を使用して
従来の手書き文字や印刷された文字の書類を
デジタルに変える業務改善システムの開発に携わっていました。

その経験から導入することにあたって、
どんな業務であればOCRシステムを取り入れることができるのか。
そして、どの程度業務改善できるのかなど実体験をもとに紹介します。

現状

筆者会社概要

まずはじめに、私が当時所属していて会社の概要を説明します。

以上のように
小規模企業ながらも大手企業へのOCRシステムの導入を行っている
実績のある企業に勤めていました。

この経験を活かし、この記事を読まれて読者の方に
OCRソリューションを提案できると考えています。

現状の業務フロー

まずは、以前私が関わった案件を例にして
OCRソリューション導入前の業務についてご説明します。


お客様の業種は販売関係。
年に2,3回ほど全国の店舗から購入依頼のFAXを受信。

そのFAXに記載されている商品名と個数を人が手作業でPCに入力。

1~2カ月ほどかけPCへの入力作業を完了させ、
入力されたデータをもとに注文します。

一番大変なのが、FAXに記載されている商品名と個数の情報の入力作業。
現存のシステムでは、毎回派遣社員の方を10~20人ほど雇い手入力していました。

課題の解決策

この業務の問題点として、第一に人件費がかかること。

実際に入力作業をする派遣社員の方と
その派遣社員の方に指導する社員の方が必要になります。

コロナの影響もあり、リモート化が推奨される中で
多くの人を自社で作業させることが難しくなっているということもあって、
総作業員数を減らす必要がありました。

第二に人の手による作業はミスが付き物ということ。

作業員は人間なので、
どうしても疲れや集中力の低下からミスが出たり、
作業者によって入力作業の正確性が異なったりと
個々の能力が大きく影響します。

この大きな2つの問題点の解決策として、
選ばれたのが「OCRソリューション」です。

このソリューションにより、人件費と人為的なミスの削減を目指します。

OCRとは

OCRとは

簡単に説明すると、
手書き文字や印刷された活字をスキャナや複合機などによって読み取り、
PCで利用できるデジタルの文字コードに変換する技術のことです。

OCRの導入について

では導入するにはどうしたらよいのか。導入するにあたって必要なものがあります。

  1. 画像を取り込む機器
    イメージスキャナや複合機など、紙の書類を画像にできる機器
  2. OCRソフト
    書類の画像から文字をデジタルの文字コードに変換するソフト
  3. データベース
    デジタルの文字を保管するPCないしサーバー上の倉庫

導入するには、最低でも上記の3つのものが必要になります。

OCRソリューションに必要なデータベース

データベースとは

簡単に説明すると、
データベースとはある条件によって集められたデジタルのデータを
集めて使いやすいように整理した情報のかたまりのことを指します。

企業では重要かつ機密情報であるので、
一部の社員のみ観覧できる情報になります。

このデータベースには様々な種類があります。

有名なものを上げると

このように多くのデータベースがあり、
一つずつ説明していくと各データベースで本一冊できるほどの情報量なので、
省略させて頂きます。

今回私が提案したいデータベースは、
プログラミングができない人でも簡単に構築ができる「Claris FileMaker」。

これを例にしてOCRソリューションを説明します。

Claris FileMakerを導入をご検討されている方は、
下記よりお気軽にすまいる顔へお問い合わせください。

お問い合わせ

Claris FileMakerについて

Claris FileMakerは、Apple社の子会社によって開発されたデータベース。

データベースですが、従来のようなプログラミングスキルを必要とせず、
プラットフォームも提供されているので
エクセルのように構築することが可能になっております。

さらに、複数人で共有することも難しくありません。

そんな場合の導入のメリットとデメリットを見ていきましょう。

Claris FileMaker メリット

  1. 開発が簡単なので、エンジニアなどの専門職がいなくとも開発できる。
  2. マルチデバイスに対応しているため、
    WindowsやMac、ウェブブラウザ、iPad、iPhone上でも操作ができる。
  3. 記のデバイスから複数人で管理することができる。
  4. エクセルデータなどの他のアプリケーションと連帯ができる。


Claris FileMaker デメリット

  1. プラットフォームがあるがゆえに細かい操作や編集ができない。
  2. 処理スピードが他のデータベースと比べると遅い。

Claris FileMakerまとめ

以上のメリット・デメリットから
Claris FileMakerは短期間で専門職の方がいなくても開発することが可能なことから
低コストで構築することができます。

また、どんなデータベースにもメリット・デメリットがありますので、
システムにあったデータベースを選ぶとよいでしょう。

AI OCR「LAQOOT」の特徴と キャンペーンについてのまとめていますので
こちらの記事もご参考にして下さい。

Claris FileMakerを利用したOCRソリューション

概要

OCRソリューションとは、

手書き文字や印刷された活字を手軽にデジタルへ変換し
データベースに入れて管理するソリューションのことです。

ここでは、OCRとClaris FileMakerを仕組みあわせることにより
低コストで業務改善を実現できるOCRソリューションを提案します。

それが株式会社アットデル社の開発したソフト「代打の職人」になります。

代打の職人とは、様々な様式の帳票にOCR処理を行い、
認識結果をClaris FileMaker Pro・Claris FileMaker Serverのテーブルに書き込む
ソフトウェアのことです。

全体図
【図1】



【図2】

まず、図1の設定ソフトから各帳票に合わせた帳票データというものを作成します。

この時各項目を細かく設定することができるので
様々な帳票に対応することが可能です。(図2)

【図3】

次に図2のように書類をスキャンします。

そのスキャンした画像を専用ソフトからOCR処理します。

OCR処理の際に図1で作成した帳票データを使い、
設定された箇所の画像を文字データへと変換します。

変換した文字データをClaris FileMakerに保存をし、管理できます。

予算

製品価格
代打の職人  OCRソフト・設定ツール セット
(ユーザーライセンス、初年度のサポートを含む)
530,000円(税抜)
代打の職人  OCRソフト
(ユーザーライセンス、初年度のサポートを含む)
300,000円(税抜)
2年目以降サポート(アップデートプログラムの提供を含む)96,000円(税抜)

現存システムからの移行とリスク

では、どのようにして
現在のシステムからOCRシステムへと移行できるのか紹介します。

まず今回の販売関連の企業の例でいうと、
現存のシステムは書類の情報を直接手で入力するソフトと
それを保管するデータベースがすでに存在していました。

この現状から、
始めにOCRシステムが直接入力するシステムに取って代わります。

そして、保存先であるデータベースは
より合理的にOCR処理から得られた情報を管理するために
新しい構造のデータベースに移行します。

この際のリスクですが、
データベースに入れる値や情報などが以前と大きく変化している場合、
業務支障に出るのでここは慎重に打ち合わせをします。

メインとなるOCR処理の中にもリスクが潜んでいます。

それが「認識率」

この認識率の計算のやり方には様々な方法があるので、
安易に数値上で認識率が高いからと言って導入してしますと、
実際の書類との認識結果が大きく異なることになりかねません。

そうなっては、最悪現存のシステムより
業務が増えてしまうなんてことにもなります。

認識率を確認するときの注意点は以下のようになります。

以上の認識率を注意して確認してから、
OCRソリューションの導入を検討した方がよいでしょう。

比較

導入後は、人件費を以前の半分以下にまで削減。

さらに、作業内容も入力作業ではなくOCR結果の確認作業へと変わったので、
作業員一人一人の業務も削減することができました。

次の年では、さらに人件費を削減すると聞いているので、
実装したOCRソリューションが大きく貢献したといえるでしょう

結論

ここまで、実際の導入例をもとに
OCRソリューションについて説明してきました。

あくまで一例なので
企業によってはOCRソリューションを導入することが難しいこともあります。

逆に、今回の例より業務を改善できる可能性もあります。

働ける年代の人口低下や感染症によるリモートワーク推奨など、
社会全体が働き方を見直さなくてはならない現代。

その新しい働き方を推進するために
OCRソリューションというものを検討して頂けたらと思います。

OCRソリューション導入をお考えの方など、下記よりお問合せください。

お問い合わせ

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ECサイトを無料で作ります!

2.自社システム すまいるエイト, お知らせ, ブログ, 新サービスの紹介

前回のロゴ&名刺無料デザイン作成キャンペーンに引き続き、無料企画の第2弾のご紹介です(^▽^)/

はじめに

この度、当社ではECサイトのテンプレートプログラムの開発を計画しています。

しかし当社にはECサイトの経験がなく、ユーザー目線の機能開発のヒントがありません。

そこで、今回は「ECサイト無料作成キャンペーン」と題し、実運用してくださる企業を募集しています。

ECサイトにご興味をお持ちの方は、まずは下記よりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

弊社の開発手法

弊社では、「設計(Plan)→開発(Do)→試用(Check)→改善(Act)」というPDCAサイクルによって開発をおこなっています。

「設計」「改善」段階では、コーチングの手法を使い、気付かれていなかった改善点をあぶり出します。

最初に完璧な設計を作る必要がなく、すぐに試用ができるため、開発効果が確かめながら改善できます。

今回のキャンペーンでは、一緒にPDCAを回していただき、より良いサイトを構築できるようご協力いただきたいと思っています。

そのため、ECサイトの設計費は無料といたします。

キャンペーン概要

① 当社にはECサイトのベースとなるプログラムの開発計画があるため
 一緒に実運用しながら機能実装を図ってくださる企業を募集します。

②ECサイトの設計費用と開発費用は無料ですが、
 ECサイトの収益の一部を還元していただきたいです。

以上、ご興味のある方はお気軽にご連絡くださいませ(^▽^)/

また、その際は

・どのような商品を
・どのような人に
・何を強みとして販売したいか

を明記していたけると幸いです。

ご連絡は以下よりお願いいたします。

ECサイトにご興味をお持ちの方は、まずは下記よりお気軽にご相談ください。

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音声から感情分析することができる、WEBサービスの紹介

ブログ, 新サービスの紹介

近年の音声認識システムは、従来のものと比べるとかなり精度が上がってきています。
話した言葉をきちんと認識して文字に起こすという機能は、
いろいろな場面で役に立っています。

様々な音声APIが各社から公開される中、音声から感情分析するAPIもあると聞いて早速、
どういうものなのか作ってみました。

今回、使用するのはEmpath API。

Empath APIは
声の高低、トーン、スピード、強さ等、物理的な特徴を解析して感情の判定をします。

数万人の音声データベースを元に喜怒哀楽や気分の浮き沈みを判定するとのことです。
簡単にテストしやすいようにwavファイルアップロード機能をつけてみました。

また、すまいる顔では、
ITシステムを使って、合理的な経営を実現することをコンセプトに、
専任SEによる無料相談を実施しています。

API連携に困っている方やAIの活用に課題をお持ちの方は、まずは下記よりお気軽にご相談ください。

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EMPATHの特徴

Empathは、
音声等の物理的な特徴量から気分の状態を独自のアルゴリズムで判定するプログラムです。
数万人の音声データベースを元に喜怒哀楽や気分の浮き沈みを判定します。

今回のテストの目的

今回のテストの目的はこのようなものです。

録音された音声で、どこまでその音声を発した人の感情を判断することができるのか?

といった事です。

実際には、何を作ったのか?

まずは、Empath に申し込む

そして、プログラムを書き、Empath APIのテストをしました。

テストをした結果

テストの結果、

「平常」「怒り」「喜び」「悲しみ」「元気度」
こうした、5種類の感情がわかりました。

しかし、実際に使いたいのは、
今は、食事をしたい気分なのか、旅行したい気分なのか
といったことがわかれば、
Uberなどの食事を届けるサービス
旅行会社の宣伝に使えるのではないかと

考えました。

当社でも、AI=人工知能については、
いろいろな事を検証していきたいと思いますので、
検証を希望される内容がありましたら、
連絡をお待ちしています。

今回、wavファイルをアップロードして試せる機能をつけましたので
テストを希望されるかたは、お問い合わせからご連絡ください。

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「Go To 商店街」がスタートしました

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「Go To 商店街」がスタートしました

巷で「Go To トラベル」、「Go To Eat​​​​​」がニュースで 取り上げられているのを
よく目にしますが、「Go To 商店街」という取り組みがあることはご存知でしょうか?

■Go To 商店街とは

3密対策等の感染拡大防止対策を徹底しながら、商店街がイベント等を実施することにより、
周辺地域で暮らす消費者や生産者等が「地元」や「商店街」の良さを
再認識するきっかけとなる取り組みを支援するものです。
(引用元:Go To 商店街事業公式サイト
https://info.hnavi.co.jp/e/427772/2020-11-17/d4ppx2/1051598919?h=vIbVVx_O4fIrkFLV0YoMPaIW-9jsXUCdaJKhcddsKo0

この取り組みで支援される内容には、
「ホームページ制作」や「システム・アプリ開発」の構築費用も含まれています。

・応募対象者
特定の商店街等(商店街その他の商業施設)の活性化につながる取り組みを
実施できる組織等。
​​​​​​※十分な新型コロナウイルス感染症拡大防止対策が実施されていることが
 必​​​​須条件となります。

・支援対象
1.Webサイトや予約システム等の構築費用
2.アルバイト雇用費用
3.商品開発等のコンサルティング費用
4.地元イベント開催費
5.チラシ、広告等の宣伝費
6.感染予防の対策費
7.その他

上記のように、商店街の活性化につながる集客施策や、
必要経費全般が対象となります。

・補助金額
300万円×申請者数+500万円(2者以上で連携し事業を実施する場合に限る)
※1申請あたりの上限額は1,400万円とする。

・対象事業:2020年12月1日から2021年2月14日に開始する事業が対象
※2021年2月14日(日)までに事業終了すること

・募集期間:2020年10月30日(金)開始~予算がなくなり次第終了。

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